TOLOTで注文したブツが届きました!事前に予告したとおり、ひじょうにベタな愛車紹介のフォトブックです。ど~ですか、ホラホラ、ホラ。タイトルも中の文も全部英語にして、あたかも海外の写真集的に見せてます。まったく見えない?まさか。まさにザ・愛車自慢です。
背表紙にはCHARLES ROBERTSという英国のフレームビルダーの名前を入れさせていただきました。まあこのビルダーの話は長くなるので先に進みましょう。
表紙にも同じタイトルで、ここにはさらにサブタイトルが81文字入れられるので、普通は内容の説明なんかがいいんだろうけど、一番最初に作ったということで0001番を入れました。芸がないね。
つうことで1ページ目の中表紙をめくると、じゃ~ん!お決まりの自転車の右側真横のカットですわ。ここで自転車の全容をまずは紹介。文章には英国、クロイドンのロバーツがつくった長距離用ロードフレームてな事が書かれてます。
そして、斜め前と斜め後ろ。後で思ったけど、縦位置の写真を見開きで使うと、こんな風に同じような構図の写真が並んだとき、少しうるさいね。
そうそう、こんな風に縦と横の組み合わせの方が全体的に動きがあって・・・何?ウルサイ?
とにかく、こんな風にしていろんな部分やパーツを一つ一つ紹介していくと、なんとあっという間に64ページ。ちょっと語りすぎ~。もう自転車の写真は半分にして、残りは実際に乗っている写真でもいいんだろうけど、なにせモデルがオヤジじゃね・・・あとは色々な風景を背景にとか、夕焼けをバックにシルエットだけが(金曜ロードショーみたいに)とか、もうなんだかやりすぎてしまうのもアリだな。
まあとにかくこれで一つ、2011年の自分の自転車の記録本を作ったんで、その後カスタマイズされたときに「あのときの仕様」を細かに振り返ることが出来る 。数年後にはこれを片手に静かな飲み屋のカウンターで思い出を肴に酒を飲んでもいい!変か?
そんなこんなも500円だからいろいろ思いついたものが試せるってわけで、値段は重要ね。さあ次は何を出してみようかな。また自転車・・・アリかな。
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