フォトブックと言われるとなんとな~く、結婚式や子供やペットの写真、今時の一眼レフ持って散歩しながらプチ・アートな写真をなんてイメージが漠然とありますなぁ。
私も2時の父いや2児の父(2時の父と書いたとき、なぜかウナギパイの夜のお菓子を思い出した)なんで、もちろん多少は子供の写真はありますよ、そりゃね、「おっ、かわいく撮れたな~プロ並みだな・・」なんて発泡酒を飲みながらやってるわけですよ。いややってないけど。
だけど、ここで1発目に子供の写真てのも、あまりになんですわ、「またですか先輩~もうお腹いっぱいですよ~、そりゃ楽しいのはわかりますけどね・・・」といった無言の声が私にだけ聞こえるという事になりますな、間違いなく聞こえます。
なんで第2のわが子である自転車の写真にしてみましょうか?(誰に話してるんだい)しましょう。まずはストレートに自分の好きなものをフォトブックにしてみる。すると、もっとこ~したい、あ~したいという欲求が出てくるってもんです。てなことで、もうすぐフォトブック・プロジェクト第1段「自分の好きなも
のタダそれだけ(仮タイトル)」がTOLOTで印刷されて手元に届きます。
はたして私の愛のある写真がどうなるか・・
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