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2012年4月2日月曜日

印旛沼 2012/4/1

原因不明の下痢を2週間ほど患って、つい先日これまたなぜか突然治ってと、なんだかここ数週間はそんな状況にほんろうされていましたが、日曜は久しぶりのサイクリング。

土曜日の強風(総武線が一時止まるほど)の影響か、日曜も引き続きビュービュー吹いていました。しかしそんな事よりも暖かいのがうれしいですな。まあ一人で走っているのはいいのですが、それに加えて寒いとねえ、やっぱり精神的にも暖が欲しくなるわけですわ。そんなときは仲間がいて「今日はしばれるね~」「んだね~」などと、どこの方言かわからないような会話でも交わせば気が参れるってもんですよ。

まあ、そんなもんだから暖かいのは救われるね。同じ気持ちな人たちが多いのかなんだか、サイクリングロードはいつにもましてロードレーサーをたくさん見かけましたな。あんだけ多いと、もしかしてみんなレンタサイクルなんじゃないかって「え~っ!あんた自前の自転車なの??」普通に言われたらどうしよう、なんて思いながらすれ違うサイクリストに会釈をしておりました。

写真は印旛沼に続いている桑納川(かんのうがわ)沿いの道でのカット。

桑納川からまた別の水路が伸びているんですが、モサモサした緑が気持ちいい。


これは自転車越しに撮った、小さな水路。赤い苔みたいな植物が水面を覆っていて、ちょっと気持ちが悪く、地獄の絵に出てくる血の池のような毒々しさがあります。

まあ、ともかく暖かくなってなによりでございますな。

2012年2月12日日曜日

気になっていた蛟蝄神社(こうもう神社)へ。そして再び交通安全祈願。

事の起こりはちょうど1ヶ月前ぐらいに牛久沼のほうまでサイクリングに行った途中で「初詣は蚊網神社で!」という看板を発見。「オイオイどんだけ蚊がいるんだよ~網で取れないくらい蚊がいる神社って・・・」なんて思いながら通り過ぎたんだけど、気になって調べてみると完全に私の勘違い「蚊網神社」ではなくって「蛟蝄(こうもう)神社」でした。

蛟蝄神社
蛟蝄神社の始まりは、約2300年前(紀元前288年)に現在の門の宮(かどのみや)の場所に水の神様の罔象女大神を祀ったのが始まりといわれています。
http://www.koumoujinja.jp/index.html

2300年前って、今年2012年だろ?つじつま合わねえじゃん?と一瞬ウルトラ・マヌケな疑問が頭をよぎりましたが、そっか紀元前ってことかと・・・しかし古い。そして由緒正しい。蚊が多いって私も失礼な勘違いをしたもんですな。

そんな事もあって、これも何かの縁だからぜひ近いうちにお参りに行こうと思ってたという長い前置きでした。

今朝はゆっくりめの10時頃に市川を出発。昨夜飲みすぎたワイン&ビールが原因で若干の下痢というのがとつても不安。とりあえず最初の休憩地である印西市、松山下公園の近くのファミリーマートのトイレに駆け込む。(下の画像はファミマの隣にある亀ちゃんで目を引かせる交通安全スローガン)


下痢ですぐにトイレから出られなかったんだけど。ちょっとしたらコンコンとノックをされましたので、コンコンんと合図を返しましたら、「誰!」って言われた。オイ、誰ってなんだよ!
「すみません、申し送れましたが私○○と言いまして市川からきました。下痢でもう少しかかりますが・・・」って答えりゃいいのかよ!え?と言いたくなりましたが、「入ってるよ!」とだけ言って少ししてから出ると、なんと小学生の男の子が立っていて「さっき誰って!って言ってスミマセンでした」だって!かわいいじゃないですか~「ううん、でんでんだいじょぷ」なんてやさしく言ってあげました。

そんなこんなでお腹もだいぶよくなり出発。利根川をわたって茨城県利根町へ入るとすぐ、丘の上に給水塔が見えます。子供の頃、給水塔の一番上のタンクでクジラを育てるっていう絵本を見て以来給水塔が好きになりましたな。
これは「利根町営機場布川台配水場 」 っていうのが正式名称らしい。


給水塔マニアのようにわざわざ探して行くほどではないけどやっぱり偶然近くに見えたらとりあえず行って写真はとるかな~(十分マニア予備軍か?)

でもって蛟蝄神社に着きました。あれれっ小さいなこの神社と思ったら、ここは門の宮(かどのみや)って最初の神社があった場所で、メインはすぐ近くの奥の宮に移ったらしい。


せっかくなんで、愛車GAZELLEを鳥居の前で撮影。


ここから800mくらい先に行くと奥の宮がありますが、高台にあるのでかなり急な階段を上らなければなりません。すこし回り道になるけど駐車場に行く坂をのぼると自転車でも上がっていけます。
確かに、こじんまりと、かつ静かで素朴なたたずまいの神社がありました。おおっと御守りも売ってるじゃないですか。



御守りは、合格祈願とか家内安全とかいろんなものがありましたが・・・交通安全ですなやはり。御守りのデザインはどこにでもあるようなものが多かったので少し残念だったね。櫻木神社のようなステッカーがあったらよかったんだけど・・・封筒のほうがよっぽど気に入った。結局、この名前が好きなんだな「蛟蝄神社」っていう・・・しかしどうしても「蚊」と「虫取り網」を連想しちゃうんだよなぁ~。

2012年1月8日日曜日

交通安全の祈願に櫻木神社へ

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ときたもんだ。

各自おめでたいかどうかは別として、とにかく黙っていても2012年になってしまったんだから、まあ無事年が変わったということでオメデタイ。これがなにかの事情で28日あたりから年を越す気配がないなんて事になったら大事だからね。(相変わらず内容のない話ですが・・・)

初詣は地元立川ですでに済ましたのですが、そちらは「家族安全!」とか「東北地方の復興!ゼヒ!」とか「食べても太らない体質にしてください!」とか、そんな一般的なことを祈願したんですが、基本的にそこ「阿豆佐味天神社」は水天宮なんですわ。

どうしても自転車の交通安全だけはスペシャリストにお願いしたいということで、昨年からいろいろ調べていました。近所で交通安全に御利益があり、なおかつ交通安全ステッカーのデザインがいいという神社を探したところ、ありました、千葉県、野田市の「櫻木神社」。

でもって行ってきました。江戸川CRを向かい風にあおられながら進み、国道19号線と 交差する箇所で右折すれば野田駅方面、駅から5分くらいの場所にその「櫻木神社」がありました。


まあ櫻だけに櫻づくしでございまして。神社のマークはもちろん、かわいかったのは絵馬が櫻型なんですね~女性受けするんじゃないですかね~。


自転車の鍵を持っていかなかったので、駐輪場の端に隠すように置いて速攻で参拝&交通安全ステッカーの購入を済ませました。あわただしかったんで、本当に交通安全を祈ったのか・・・?「モテますように!」とか「アイツくたばれ!」とか祈ってないだろうな。

ちょっと思ったのは、日本で最初に交通安全の祈念したお寺で有名な「成田山不動尊」、車よくステッカーがはってありますが、調べるとやはり自動車かバイクを対象にしているようですな(コチラ)。しかしそろそろ自転車向けの交通安全祈願というのも出てきていいんじゃないでしょうかね。

きちんとタイヤを清め本堂にもう自転車自体をMAX10台ぐらい入れてしまい、祈祷をサイクリストと自転車本体にしてしまう。これはウレシイ!それでもって、フレームに貼る小さなサイズのステッカー、メッセンジャーバックにつける反射鏡素材のお守り、お守りフロントライト&リアライト・・・などのグッズ販売。どうですか櫻木神社さん?ちょうど江戸川CRのそばでサイクリストのアクセスもいい。今やれば近隣のサイクリストのメッカになれるかもしれませんよ。

まあそんなこんなで、午後は息子の水泳教室なので急いで帰りました。途中、江戸川CR沿いで休憩中、金町浄水場 取水塔を背景に撮影したカット。金町浄水場って例の放射線ヨウ素で有名になったとこね。


というわけで、今回櫻木神社で購入しましたステッカーがこれ。ちょっとかわいいじゃないですか。よく車のステッカーで見かける蛍光に近い赤やオレンジのやたらに目立つ(それはそれで反射ステッカーとしての意味はあるけど)ものではなく、ちょっと控えめ?奥ゆかしさがあるのがいいじゃないですか。私は好きです。


貼るかどうかはわかんないけど、700cのタイヤのマッドガードに貼る場合はこんなイメージ。まさか高価なビンテージの伊ロードとか仏ランドナーとかのフレームやマッドガードにつけるはずはないでしょうが・・・意外に外人が好んで貼ったりする可能性はあるんじゃないかな?どうだろう?

 もうチョイだけ小さければベストなんだけど、櫻木神社さん、よろしくお願いいたします。

2011年12月11日日曜日

印旛沼、手賀沼周辺ウロウロ

本日はスタートがまず遅かった。布団の中で「あ~6時半か・・・外寒い~だろうな、ヤダな~」・・・・zzz・・・「あ~7時か、目覚ましの設定から30分もたってしまったな~俺ってば意志が弱いな~でも寒いのヤダな~」・・・zzz・・・「あ~7時半か・・・う~ん、う~ん、エイヤっ!」で起きました。


なので出発は8時15分くらい、もうずいぶん日差しが強くてなんだかお昼間のような感じ。今回はコースはまったく考えてなかったので、印旛沼まではいつものコースを行きました。
いやはや午前中は太陽がまぶしかったな~。こんなときにはグラサンがやっぱり欲しいね・・・ちなみにロードバイクやスキーで使うようなスポーツ用のサングラスはグラサンではないよOK?裕次郎、渡哲也、えいちゃん、嶋大輔とかが着けているような・・・まあどうでもいいなそんな事。

印旛沼近くの用水路に小さな花びら?が落ちて集まったのがサイケな感じだったので、写真を撮っておきました。最近は風景ってほとんど撮らなくなっちゃったな~。こんな風にアップにして撮るのはまだしも、景色の写真ってほんと難しいからね・・・
印旛沼までの花見川CRが工事中で途中からコースをはずれ、ほぼ行き当たりばったりのコース(たまにスマフォのGPSで現在位置確認をしましたが)なので、コースのレポートは今回はありません。
しかし今回は砂利道を良く走ったな~。行き当たりばったりなんでしょうがないけど、こんなときにGPSとか活躍するんだろうね。ただね、行き当たりばったりっていうのは偶然の出会いってのがたまに起きるんだよね。ナビとか使うと交通量が少ないとか、最短ルートとか、坂が少ないルートとか教えてくれるんだろうけど、ものすごく雰囲気がいいとか、なんだか妙に怖いとか、バカっぽいとかそんな道(あるんですよ個性がね)は教えてはくれないだろうからね。

ナビがえらい賢くなって「あなたにオススメのルート」なんて知らされても面白くないよね。まあレコメンドはいらないから現在位置確認だけはやはり便利だね。
 そんなこんなで、半分くらいは実際どのあたりを走っていたのかわからないので、これからGoogleMapで確認するとしよう。この写真の砂利道(印旛沼~手賀沼の間に通る)はとても気持ちが良かったので、また別のときにも来よう。

2011年12月4日日曜日

マッドガードのクリアランス調整

もはや自転車の事しか書いていないブログになりましたが、今週末はマッドガード(リア)のクリアランス調整のためにちょっとだけ工作をしました。

下の写真を見て分かるとおり、マッドガード(泥除け)とタイヤの間にかなりの隙間があります。こいつがいけない!いや別にいけなかないんだけど、他の箇所は向こう側が見えるようなことも無くキレイに収まっているのに、このチェーンステー・ブリッチのあたりだけがスカスカになっているというのは、まあちょっと気持ち悪いというか、魚の小骨が喉にひっかかっている気分なのであります。


本所のマッドガードなんかつけているランドナーとかはチャーンステー・ブリッジに穴が開いていて、クリアランスをとる場合は真鍮の円筒形のスペーサなんかをかますんだろうけど。そんな穴は開いていないし、SKSのプラ製のマッドガードは基本「引っ掛け式」だ。なのでちょっとどうしようか悩んでいたんだけど。

ものすごくストレートにゴムでスペーサーを自作することに決めました。ホームセンターから厚さ5mmのゴム板を買ってきて、切って3枚に重ねて ドリルで穴を開けたのがコレ。


 目立つ箇所ではないので見た目にそれほどこだわる必要はないけど、念のため紙やすりで各面をきれにならしました。で「引っ掛け式」の金具に取り付けた写真がコレ。


 ゴムに電気ドリルで穴を開けるときに正確にセンターに穴をあけられなかったので若干斜めってるけど、まあいいでしょう、はめてみましょう・・・


あらら、俺はバカだね~。チェーンステー・ブリッヂの所にゴムが挟まらないと引っかからないという、基本的な仕組みを完全に無視して短いスペーサーを作ってました。大失敗、やり直しましょう。

で長いものを再度作成。


これで引っかかる箇所の裏側にもゴムがあるのでホールドされるはず。


ガチットはまるようになりました(気持ち斜めってるけど)


で、こんな感じで1.5mm分隙間をつめることが出来ました。


と、まあつめることには成功したけれど・・・・なんだか無骨な感じだよね・・・木炭のきれっぱしが挟まっちゃってるようで・・・やっぱ思い切ってチェーンステー・ブリッヂに穴を開けるか・・・まあまた来年考えよう。そうしようそうしよう。

2011年11月27日日曜日

GUAMのおみやげ

先週末に遅い夏休みをとりまして、家族でGUAMに行ってまいりました(ベタですな~)。基本的には子供の接待旅行とでも言おうか、プールや海の繰り返しで何か個人的な楽しみというのも特にない旅行であった。

そんな中、ほんのちょっとだけ自分に買ったおみやげが自転車雑誌とビール。しかしこれGUAMと全然関係なく、単にアメリカものというだけの話だ。しかしなかなか日本では見たことがないシロモノだから、それはそれで満足ですわ。


「BICYCLE TIME」というツーリング、自転車通勤系?の自転車雑誌。公式サイトはココ。昨今のアメリカ・ハンドメイドサイクルの方向性(競技でなく、サイクリングを幅広く楽しむ実質的な自転車の制作)に沿ったような実質的な内容。写真は日本の雑誌のほうが何倍もいいんだけど、文字の情報量はコチラのほうが上。

ベロオレンジの内蔵3段、ハブダイナモ、プロムナードバー(ワイが今組んでいるのと同じやな・・・)なんか見開きで載ってたりしてます。


でこっちは「FAT TIRE Amber Ale」というエール ・ビール。これはすでにサイトを見て知ってはいたんだけど。まさかGUAMのスーパーでお目にかかるとは。自転車が描いてあるというだけで買ってしまったのだが、これがなかなか美味い!素朴だけどのどごしもちょうどいい感じだ。


とかなんとかで、とってもささやかな自分へのおみやげでございました。ちなみにGUAMでは自転車乗りは見かけなかったな、まあ暑すぎるか。

2011年11月3日木曜日

市川~我孫子~利根川CR~江戸川CR

2日前まで知らなかった「文化の日」。思わぬ休みで得した気分だが、家内よりのお許しが出たので100Kmぐらいのいままで行ったことのないコースを設定し、久しぶりにGazelleのロードで出発。


上記写真は利根川CRのすぐそばで撮った写真。お花がファンシー。でもって次回のためにもルートの感想だけ箇条書きにしておこう。
1) 木下街道は毎回忘れて後悔するんだけど、最悪な道だ。次回は別ルートを探そう。

2) 馬込沢あたりから国道464に出る裏道はイイ。定番決定。国道464は定番。

3) 国道464から国道16号に出る自衛隊基地の左側に縦に伸びる道もスバラシイ。

4) 手賀沼CRって初めて行ったけどすごいね。歩行者とCR専用の道が別々にある!

5) 国道47から利根川CRに入ったけど、すぐにゴルフ場でCRがなくなる!舟戸高野あたり。そこから、国道7を少し走る(そんなに悪くない)、で極悪の国道3号でまた利根川CRに入りあとは関宿城までずっとCRを走ればいい。

<まとめ>
次回は木下街道を避ける、利根川CRで途切れている部分を把握。

いやはや今回はかなりローカルな話でした。

2011年11月1日火曜日

"Italian Racing Bicycles: The People, The Products, The Passion"

いやはや、ぜんぜん更新が無沙汰になっちゃってるけど。確かに私の生活上何の進展もない1ヶ月だったな~(そんな感慨にふけっていてもしょうがないんだけど)

そんなんでネタもないので本の紹介でもしましょう。これは先日Amazonで買った"Italian Racing Bicycles"という洋書です。10月1日にリリースされたので最近の本ですが、たまたまここのブログで知りまして、即購入しました。


内容は英語を読み込んでいないので、なんともまだ評価ができないんだけど、カバーしている内容は・・・

3T, Wilier Triestina, Alan, Ambrosio, Atala, Bianchi, Bottecchia, Campagnolo, Casati, Cinelli, Colnago, Columbus, Daccordi, Dedacciai – Deda Elementi, De Rosa, Ganna, Gios, Gipiemme, Guerciotti, Legnano, Masi, Miche, Milani, Modolo, Moser, Olmo, Olympia, Passoni, Pegoretti, Pinarello, Rossin, Scapin, Selle Italia, Selle Royal–Fi’zi:k, Selle San Marco, Somec, Tommasini, Torpado, Universal, and Viner

といったところ、イタリアン・ロードレーサーが好きな人は楽しい内容となってます。


内容はともかくデザイン的な点でぱっと見の印象でいえば、レイアウトはそんなにキレイではない。写真もちょっと寄せ集めな解像度で、写真集ではなくあくまで資料っていう感じ。最近のビンテージバイクの写真集のようなものを期待してはダメです。

それでもイタリアン・ロードのファンであれば別にいいんじゃないでしょうか。私自身はイタリアの自転車ファンって事もないのでそこまで興奮しませんが、なんであれ美しい自転車やレトロな写真は眺めているだけで楽しいものです。ということで今のところ星三つ(5つ中)かな。

2011年9月29日木曜日

リア・ホイール組み(その3)

だんだん、ぐだぐだになってきたレポートですが、一応終わりまで書きましょう。(しかしこんなにアバウトな文章じゃ参考になんないな・・・)

新品のホイールという事もあってか、縦・横振りはそんなに激しくなく、大変な作業ではなかったです。全部の振れを取った後は、振れ取り台からはずし、体重をかけてホイールをまんべんなく押しまして「なじみ」を出す。そして一晩寝かせる。

なんとな~く一晩寝かせるとスポークに変化が起きるのでは?身長も寝ている間に伸びるようだし・・・という根拠のない理由で、次の晩に再び振れ取りを再開。若干の横振れが出ていました。


全体的に振れ取りが終わったら、センターゲージでセンターが出ているか見ます。


まずは、右側(フリー側)で高さを調整し、今度は反対の左側にセンターゲージをあててみると・・・
おおっと2mm程度の隙間が出来てるじゃないですか。つまりハブが右側によっていてセンターが出ていないという事なので、左側に1mmほど寄せればセンターが出るはず。ハブを右か左に寄せるのは、どちらかのスポークを張ったり緩めたりで調整するので、なんとなくの感で、4分の1回転づつぐらいでニップルを回して調整。

そんなこんなで何とかセンターは出たが、その影響でまた若干の縦・横の振れが出てきた。またそれを直して、スポークのテンションがLは117kgfでRが124kgfぐらいで調整完了。あ~めんどくさかった。


でコグもロックリングもつけまして、タイヤも装着し、なんとなく完成!(歯切れが悪いな)


歯切れが悪いのは、本当にコレが正しいやり方かどうか分からないという点かな・・・いろいろサイトや本や動画などで調べてやっているからね。やっぱりレース見に行って、メカニックがどんな段取りでやってるのか観察したりしないとダメかな。あとは数をこなして経験を積むか?暇さえあればバラして組み直すとか?いやいやそんなにストイックにはなれないだろう。

ともかく、これで乗ってみて様子を見てみようじゃないか。うんそうしようそうしよう!(無理やり完)

2011年9月26日月曜日

3代目LIMARヘルメット

先日の落車(事故)によりヘルメットも中の発泡スチロールがひび割れてしまい、新たにまったく同じLimar(リマール)のヘルメットで色違いを購入。実はこのイタリア製のヘルメットはかれこれ3代目になります。どんだけ好きなんだということなんですが、別にそこまで入れ込んでいるわけではないのですが・・・少しだけきっかけを書きましょう。

1代目Limarですが、これは2000年くらいに買った記憶があります。ずいぶん長く使っていたので、なんとなく捨てられずにいる。しかし今見ると、穴が少ない!中の発砲スチロールが分厚い!時代を感じます。すでにこの頃は、GiroとかMETとかが穴のたくさんあいた軽量のヘルメットを発売していたので、かなり時代遅れ感がありましたが、97’とか98’のツール・ド・フランスではケルメやテレコムの選手がこのヘルメットと同じタイプを使っていたのが購入のきっかけかな。ちょっとした憧れですな。

しかしかれこれ6年ぐらい使っていたような記憶が、最後のほうは完全に時代遅れなスタイルとなってしまいました。で、ついに冷たい視線に耐えられず、2代目Limarを購入。この頃はヘルメットのメーカーがわんさかあって、ツールでLimar使われていたのは1チームぐらいじゃなかったかな(記憶にない)、まあそれよりも、世界最軽量っていう点と他のメーカーにはない独特のフォルム(これは好き嫌いが分かれる点だろう)が気に入って買いました。なんだかヘルメットとカスクの中間のような気がします。


2台とも白なんですが、最近までずっとケルビムの白いクロモリ・ロードレーサーに乗っていたので、単純にそれに合わせたということです。しかしケルビムのフレームが折れてしまってからは急激に新たなフレームに乗り換え、もはや白色である必要がなくなった&先日の落車でヘルメットが破損したことから、今度は同じモデルで黒色。う~んやっぱりこの小ささが心惹かれてしまうようで・・・

実はショップではKASKのチームスカイモデルが欲しくて試しにかぶってみたんだけど、その大きさとなんだかすごいアスリートな感じに圧倒されやめてしまいました。


この3代目Limarの黒色はまだ日本で発売されていないようですね。探したけどなかったので、イギリスのRUTLAND CYCLINGからebay経由で購入しました。

2011年9月21日水曜日

リア・ホイール組み(その2)

昨日に続いて作業をちょっとだけ進めました。しかし雨がすごいな今夜は、まあ台風だからね。こんな夜でしょホイール組みをするのは。もうどうすることも出来ないような、なんかそんな状態のほうが気分がのりますな。とはいえ、夜更かしは禁物、少しづつ進めましょう。

でもって、さっそくイタリアン&6本組みであやをとってみました。まだスポークテンションをかけていないので、スポークがカーブを作ってます。


ちなみにこのハブはDURA-ACEのトラックハブに適度(エンド幅126mm用)に切った中空シャフトとロード用のクイックレリーズを装着したもの。3mmのスペーサーも両側にかましています。ロードのエンドにトラックハブをつける場合のカスタムですな。

さてニップル回しですが、左が最近買ったパークツールのもので、右が親父にもらった城東工具製作所のもの。実際の性能はよくわからんが、使い慣れたという点で城東のほうをよく使います。


それと、こちらもパークツールの簡易テンションゲージ。そんなに厳密な数値がでないので、あくまで目安として使ってるけど、スポークの張った音なんかで分かるようになればいいんだけどねぇ。


てなところで、振れ取り台にセットしてみました。こんな感じ。


スポークの長さを最初に均一にするため、ニップルをネジ山が隠れるところまで全て揃え、そこからニップル回しで1本づつ2回転ぐらいで締めていきます。で、だいたいテンションゲージでLは94kgfでRが100kgfあたりで均一になるとこまで行って本日の作業(正しい手順かどうかははなはだ疑問だけど)は終了。明日は縦&横の振れを取って、センター出しまで進みたいな。


おっとまた雨が強くなってきたな。では寝るか。

2011年9月20日火曜日

リア・ホイール組み(その1)

かれこれ一ヶ月前、落車でホイールがひん曲がり、新たに組み直しを待っていたリアホイールですが、パーツも揃ったのでボチボチ組み上げます。


MAVIC OpenPro 32H
Shimano DURA-ACE  HB-7710-R
HOSHI Spork #15

6本組み、イタリアンクロスのベーシックな方法で組む予定(今日はとりあえず仮止めくらいまではやろうかな)。スポーク長は以前計算したメモがあったのでそれで注文しました。


サイトにあるスポーク長の自動計算器も使うけど、念のため直接計算して同じ長さになるか確認しないと不安になりますな。ていうか仮止めした段階で間違いに気づいたときのショックはかなりでかそうだからね。

これが終わっても、先日購入したハブダイナモのホイール組がまだ残っているな・・・

2011年9月10日土曜日

印旛沼その2

ROBERTSのFIXEDは修理中なので、ここ2~3週間の間はGAZELLEのロードバイクを乗っています。でもってひさびさの印旛沼方面。この日も子供の水泳教室の前に自宅に戻らなければいけないので、午前6:30~10:30の4時間ほどのサイクリングでした。いやはや久しぶりに夏の気温に戻りましたな。
























前回、印旛沼の記事を書いたときと同じ場所で撮影しましたが。田んぼの色が見事に変わりました。ちなみに8月初旬の写真はこちら。
この稲穂の香りがとても日本の田園を走っているという気分を盛り上げます。ふと思ったんですが、匂いをテーマに旅行記とかを書いている本とかあるのかな・・・特にヨーロッパの人はこの稲穂の匂いをどう感じるんだろうね。気にしないか・・・

前回はサイクリングルートにあるお気に入りのスポットを書きましたが、今回も同じルート内の別の場所を記しておきましょう。場所は印旛沼を離れて、花見川を下る途中砂利道の場所があるの避けて通るルート(なんだかややこしいけど)にある。

例によって、大好きな森のトンネル(異次元空間への入り口)っぽい入り口。



























でもって中に突入すると、右側が竹林で、風が強いとササササ~って音がしたりして。
























最初は下り坂になっていて、走って撮影するとこんな感じ↓


突入して20秒ぐらいの下り坂の後は、10秒ほどの上りで森を抜けます。






































そして抜ける瞬間、毎回少し安心する。たかだか30秒だけど、暗いし、静かだし、人はいないしでなかなか普段とは違った空間を体験する瞬間なのだ。そして現実に戻れたことにちょっぴり感謝するわけだ。(大げさだけどね)